Management
サステナビリティ経営
サステナビリティ経営
Making
the
future more fun
and
better
未来を楽しく、より良くする


より良い社会と未来形成
- DXの推進並びにテクノロジーの
利活用による社会や産業の発展 - より良い未来形成に貢献する事業の共創
- 環境や気候の変動への適応や緩和対策
より良い環境と人財育成
- 多様な人財な活躍できる環境と
仕組みづくり - 豊かな社会と未来を創出する
人財育成・維持・強化
より良い企業としての
社会共生
- 企業としての信頼構築
- コンプライアンス、リスクマネジメントの
高度化と徹底 - 人権の尊重と相互の理解を深める教育
並びに啓発
DIGITALONE
that continues
to
create new and
valuable change
新しく価値ある変化を創出し続ける会社
わたしたちが重点的に取り組むべきマテリアリティ
(重要課題)は下記プロセスによって策定しました。
Organization
サステナビリティ推進体制
当社は、2024年1月にサステナビリティ委員会を組成しました。
企業価値の向上と持続的成長並びにサステナブルな社会の実現を目指し、取締役会の意思決定を支援する任意の諮問機関として活動を推進しています。サステナビリティ委員会では定例会を設け、主にサステナビリティ活動及び改善について、議論・検討を積極的に進めています。
- 委員長
- 代表取締役 紙田 拓弥
- 副委員長
- 北川 秀文
- 構成員
- 主要事業のサステナビリティ責任者、女性管理職、30歳以下の将来世代社員、外部アドバイザー
Step
サステナビリティ推進フロー
乗り越えるべき社会課題の抽出・把握
- SDGs、ISO26000など、国際的なフレームワークやガイドラインを基準に社会課題を抽出
当社においての重要度を分析・評価
- パーパスや中期経営計画の基本方針に沿って、機会とリスクの視点から分析・評価
- 当社が持続的な成長を実現する中で、重要度が高い項目を抽出
生活者、ステークホルダーにとっての重要度の把握
- 取締役、主要事業のサステナビリティ責任者、女性管理職、30歳以下の将来世代社員のヒアリングをもとに評価
- 株主、取引先、有識者へのヒアリングをもとに評価
妥当性の評価と優先順位の整理
- 特定したマテリアリティをサステナビリティ委員会にて協議、妥当性の評価
- 優先度の高い課題、取り組む内容を整理
マテリアリティの特定
- 取締役会での審議
- 承認後、最終決定
What to do
取り組むべきことはなにか
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